真上撮りはスマホ派 ヨーロッパ旅行編
なぜかいいね!
がたくさんもらえる真上からのご飯写真。
ヨーロッパ旅行中にはまってしまいました。
上の写真はミュンヘンの格安ホテルでの朝ごはん。たべほーだいとりほーだい。
ヨーロッパの人ってあんまり朝ごはん食べたいの🥞不思議。
ナイフとフォークのつかいかたがうまい🍴あたりまえ。
ご飯以外もこんな感じ,iphoneの撮影がとてもやりやすいのはなぜでしょうかね。
思うに真上どりってちょっと恥ずかしくて、ササッと終わらせたい派の私には、軽くて画面の大きいiphoneが手軽でよいのです。。
iphoneなら、撮れる写真の予想もつきやすいというか、特に設定もなしに、取ろうとおもったものは撮りやすいというのが楽な点ですね。
パリのシャンゼリゼ通りのラデュレも、真上撮りがよい感じに撮れました。
ラデュレなんか、写真バッシャバッシャとってる人ばかりだからね。撮りやすいね( ^ω^ )
こっちは一眼レフバージョン。高さのあるスイーツなので横から撮ってもよいかもな感じですが、ふたりぶんのスイーツをちゃんと収められ華やかさが出てくるのは真上撮りですね📽
高さのないバイキング写真は横から撮ってもよくわかんない感じになるので真上撮りの方がよい感じに。インスタグラムっぽい絵になりました。
突然ながら真上撮りってなんか専門用語あるんですか?真上撮りって言いにくくないですか。。
そして!真上撮りが絶対おすすめなのは、こんな感じのスーパーで買ってきた食材を撮る時!
イタリアの🍕も良い感じに撮れます。🍕は平面的なので真上撮りが👍
この写真もホテルの朝ごはん。これを見て気づいたのはわざと見切れさせた方が、なんだかたくさんご飯があるみたいな雰囲気を出せます笑
この頃ピンクハイライトにハマってたのがばればれ。。
ホテルご飯と、ホテル飲みは真上撮りがグッドなのか。。。
雑な締めですね。笑